どうでしょうか その1
●○分社経営のススメ
大企業病を予防するための部門別独立採算制は、分社経営なのです。
たとえば、松下電器産業では、長年にわたって製品別事業部制をとっていますが、独立の会社としてやっていけるメドがつけぽ、別会社として分離独立させる方針をとっています。
ただし、すべての製品について分社方式を考えているのではなく、家電の部品と考えられる分野を別会社にしています。
たとえば、乾電池、電子部品は、かつては松下本体の中にあったが、生産部門を松下電子部品、松下電池工業として分社しています。
販売については、松下本体の中に残してある電池事業部、電子部品事業部が担当しているのです。