心がけと努力
広告業界は、法的規制や業界ぐるみでの自主規制、あるいは企業内での要綱作成等により姿勢を正すといった措置も必要となるでしょう。
しかし、これら手だての発想は、放っておけば問題の多いものが続出するから、それを押える意味で可能な関門をいくつか設置していこうというところからきています。
望むのは、広告代理店の発想基盤そのものをふり返り、市民の生活発想にそのよりどころを求めることを強調したい。
そしてライフスタイル発想がここで結びついてきます。
オデキのウミを吸い出すことも応急措置としては必要であるが、根本的にはその根をとり除き、オデキのできる可能性ある体質そのものを改善していく心がけと努力が社会全般から要請されているのです。